住んじゃう？？

バイト終わって、帰ってきたのがAM2時。
私の部屋の電気がついていました。

そうなんですf^^;。彼女、まだ居るんですf^^;
昨日、冗談半分で
「このまま一緒に住んじゃう？」と、彼女に言ったところ、すんごい満面の笑みを浮かべて、
「ほんとに・・・いいの？？」
って言ってたので、私も、こんなに喜んでくれるのなら、ほんとに一緒に住んでもいいのかもな・・・？って思いました。

でも、一緒に住んだら住んだでいろいろと問題点が出てくる・・・。

生活・就活・あと1年で卒業・彼女の家・仕事・・・・etc

軽はずみな事言っちゃったかな・・・？

『同棲』について、真剣に考え始めた瞬間でした。

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家に入ると、彼女がお出迎えしてくれました☆
先に寝てていいよって言ったのに〜f^^;
もう、ヘトヘトに疲れて、お腹もペコペコだったので、用意されていた夕飯をたいらげ、すぐお風呂に入り、パジャマに着替えてソッコーでベッドに入って就寝・・・☆

ってな訳にはいかんですよ・・・f^^;(笑)

私が逃げないように上から跨ぎ、初めての時みたいに彼女は突然上着を脱ぎだしました。
あの時はびっくりしすぎて何も頭に入らなかったんですが、この時、彼女の体を見て、胸が大きいということが判明いたしました(爆)☆
おいしそ〜〜〜☆(爆)

そんな、彼女の胸に興味を示した私は、思わず手を伸ばし、彼女の胸に触れてみました。
すると、思ったよりも彼女の反応が良かったので、食べてみました(爆)☆
何ていうんですかねf^^;。あの感触☆
触っても崩れないプリンみたいで、思わずカラメルをかけてみたくなりました(笑)
あ☆彼女の反応も上々でしたよ(^^)☆

で、ですね・・・f^^;今日も最後まで頂いちゃったかと言いますと・・・
頂きませんでしたf^^;

っていうか、頂けませんでしたf^^;
なんか、やっぱり『照れ屋』は抜けてないみたいでして・・・f^^;彼女はして欲しそうだったんですけど、今日は申し訳ないけど、キスだけで許してもらいましたf^^;ごめんね・・・（−−；）

やっぱり、私は彼女のキスが一番好きです・・・。
こればっかりは譲れませんf^^;(照)☆
どうしたら、こんな気持ちよくできるんですかねf^^;彼女を尊敬します☆

照れずに彼女を愛することができる日は
いつになるのでしょうか・・・・？

一日も早くできるように、努力しようと思います(笑)☆

照れ屋な☆胤舜でした(^^)v