約1ヶ月・・・
2002年5月23日あいてる・・・(爆)!!
ここのところ就活に追われ、家に帰ってもPCもろくにさわらず今日まで来てしまいました。
これからは、時間も少しずつ空いてくるので、ちょこちょこと更新して行こうとおもいますので、これからも宜しくお願いします☆
あいかわらず「通い妻」状態の彼女とも仲良くさせて頂いております☆
最近では、泊まっていく日のほうが多いのでは??といった感じです^^;
おかげさまで、最近、彼女との『夜』について少しずつ自信が出てきたようです(笑)
ほんとに少しずつですが、私から誘えるようになりました☆
やっぱ、好きな人を抱けるっていいもんですね〜(爆)
あっ・・・^^;
なんか、表現があからさまになってきたぞ・・・^^;(爆)
先日、私はめでたく(?)誕生日を迎えました☆
今日はその時の出来事を書こうと思います☆
少々、やらしいお話になってしまうかもしれませんが、あしからず^^;
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
PM6時
彼女との待ち合わせ場所に到着☆
少し遅れて、彼女が到着☆
まだ、行き先も知らされていない私は、
彼女に運転席を譲り、目的地へと向かいました。
走ること約10分☆
「ついたよ〜」と、彼女が言った言葉に私は驚きました。
そこは、某市内の高級ホテルでした。
この日のために、彼女が予約を取ってくれていたのです。
彼女に連れられて、部屋まで行きました。
そこは、私が今まで入ったホテルの中でも一番
広い部屋でした。
大きいソファーに、キレイな絵や置物に、高価そうな照明に、窓から見えるキレイな夜景、そして、4,5人寝れそうなダブルベッド・・・。
だんだん私は落ち着きがなくなってきました(爆)
意味なくケータイをいじってみたり、意味なく立ち上がってウロウロしてみたり、きっと彼女からしてみれば不可解な行動だったでしょう(笑)
しばらくの間、ぎこちなく彼女と会話してると、ホテルの人が部屋にやってきました。
なにやら豪勢な料理が運び込まれてきました。
これが「ルームサービス」というものでしょうか(爆)??
何もかもが初めてで、しかも、学生の私にとっては、身分不相応なおもてなしに、少し戸惑いを感じました・・・。
二人きりで、夕飯を食べました。
なんだか、食べるのがもったいない気がしましたが(←彼女に『貧乏性!!』と言われてしまった^^;)、せっかくの彼女のおもてなしを十分に楽しみました☆
食べ終わって、二人で飲みに飲みました(爆)
いつもと違って、これまた高そうなワインやらなにやらたくさん用意してくれていました。
お酒の味なんて、まだ全然知らないコドモなのに、私の生まれ年のワインも用意されていました。22年前のワインの味がどうなのかとか、全然わかりませんでしたが、こんなおもてなしをしてくれたことに、とてもとても感謝しています。
お酒を飲むと、とたんに無口になってしまう私は、彼女の問いかけに言葉少なに答えるのが精一杯でした。
急に睡魔がやってきたので、目を覚まそうとシャワーを浴びました。(←飲んだ直後は、ほんとはいけないらしい^^;)
すると、私と入れ違いに彼女もシャワーに入りました。
このとき、私は覚悟しました・・・。
きっと、ここで何もせずに一日終わらせたら、彼女はカンカンに怒るだろう。
これだけのシチュエーションを用意してくれたのだから・・・
この後は、私が彼女におもてなしをしてあげなくては・・・(爆)
なんてことを考えながら、彼女がシャワーから出てくるのを待っていました。
シャワーから上がって来た彼女は、なんだか妙に色っぽくて、いつもよりも綺麗に見えました。
窓から見える夜景のせいか、なんだかよくわからないけど、いつもよりもドキドキしていました。
どちらかともなく、お互いを求めて、
彼女はそっと目を瞑り、私は彼女に答えようとしました。
しかし、あまりにも目の前にいる彼女が、いつもよりも色っぽくて綺麗だったので、私は彼女の直前で固まってしまいました(爆)
彼女の腰の辺りで固まってる私の腕も思うように動かず、もう少しで触れるところまで近づいてた唇も、心なしか震えていました・・・(--;)
そんな私にしびれを切らしたのか、彼女がうっすらと目を開け、私の首に腕を回し、一言「おめでとう」と囁き、そしてまた目を瞑り、そっとキスをしました。
触れた彼女の唇は熱を帯びていて、そこから彼女の心臓の音がトクトクと伝わってきていたようでした。
なんだか、立ってられなくなってしまい、私はベッドに腰をおろしました。
まだ唇がふれたまま、彼女は私の膝に跨り、着ていたものを脱ぎだしました。
いつもなら、私が彼女をめちゃくちゃにしてしまうのですが、この日はココからが違いました。
彼女は、私がいつもしているように、私にしてきました(爆)
だんだんと、意識が朦朧としてきて、彼女の問いかけにも答えられなくなったところで、私の記憶は途切れました。
そして、彼女のキスで目を覚ましたのが真夜中の3時・・・。
私の体はまだ熱っぽく、心臓もまだドクドクしているようでした。彼女は、
「次は私の番だね・・・?」
と言い、ココからはいつもどおり、私がめっちゃくっちゃにしちゃいました(爆)
いつもより疲労がすごく、私は無意識のうちに彼女よりも先に眠ってしまいました・・・(--;)
そして、また彼女のキスで目を覚ましたのが、朝の8時・・・。
「昨日、先に寝ちゃったから渡せなかったの・・・。」
と、彼女は私に小さな箱を渡しました。
彼女の希望で、その場で箱を開けてみました。
中には某ブランドのピアスが入っていました。
そのピアスを彼女につけてもらいました。
朝から幸せを実感した、ひと時でした。
こんなにも、人から愛されたのは、初めてかな・・・??
とにかく、今まで生きてきた中で、一番幸せな誕生日でした☆
彼女さん☆ ありがとう☆
これからも、大切にします☆
幸せものの、胤舜でした☆
ここのところ就活に追われ、家に帰ってもPCもろくにさわらず今日まで来てしまいました。
これからは、時間も少しずつ空いてくるので、ちょこちょこと更新して行こうとおもいますので、これからも宜しくお願いします☆
あいかわらず「通い妻」状態の彼女とも仲良くさせて頂いております☆
最近では、泊まっていく日のほうが多いのでは??といった感じです^^;
おかげさまで、最近、彼女との『夜』について少しずつ自信が出てきたようです(笑)
ほんとに少しずつですが、私から誘えるようになりました☆
やっぱ、好きな人を抱けるっていいもんですね〜(爆)
あっ・・・^^;
なんか、表現があからさまになってきたぞ・・・^^;(爆)
先日、私はめでたく(?)誕生日を迎えました☆
今日はその時の出来事を書こうと思います☆
少々、やらしいお話になってしまうかもしれませんが、あしからず^^;
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
PM6時
彼女との待ち合わせ場所に到着☆
少し遅れて、彼女が到着☆
まだ、行き先も知らされていない私は、
彼女に運転席を譲り、目的地へと向かいました。
走ること約10分☆
「ついたよ〜」と、彼女が言った言葉に私は驚きました。
そこは、某市内の高級ホテルでした。
この日のために、彼女が予約を取ってくれていたのです。
彼女に連れられて、部屋まで行きました。
そこは、私が今まで入ったホテルの中でも一番
広い部屋でした。
大きいソファーに、キレイな絵や置物に、高価そうな照明に、窓から見えるキレイな夜景、そして、4,5人寝れそうなダブルベッド・・・。
だんだん私は落ち着きがなくなってきました(爆)
意味なくケータイをいじってみたり、意味なく立ち上がってウロウロしてみたり、きっと彼女からしてみれば不可解な行動だったでしょう(笑)
しばらくの間、ぎこちなく彼女と会話してると、ホテルの人が部屋にやってきました。
なにやら豪勢な料理が運び込まれてきました。
これが「ルームサービス」というものでしょうか(爆)??
何もかもが初めてで、しかも、学生の私にとっては、身分不相応なおもてなしに、少し戸惑いを感じました・・・。
二人きりで、夕飯を食べました。
なんだか、食べるのがもったいない気がしましたが(←彼女に『貧乏性!!』と言われてしまった^^;)、せっかくの彼女のおもてなしを十分に楽しみました☆
食べ終わって、二人で飲みに飲みました(爆)
いつもと違って、これまた高そうなワインやらなにやらたくさん用意してくれていました。
お酒の味なんて、まだ全然知らないコドモなのに、私の生まれ年のワインも用意されていました。22年前のワインの味がどうなのかとか、全然わかりませんでしたが、こんなおもてなしをしてくれたことに、とてもとても感謝しています。
お酒を飲むと、とたんに無口になってしまう私は、彼女の問いかけに言葉少なに答えるのが精一杯でした。
急に睡魔がやってきたので、目を覚まそうとシャワーを浴びました。(←飲んだ直後は、ほんとはいけないらしい^^;)
すると、私と入れ違いに彼女もシャワーに入りました。
このとき、私は覚悟しました・・・。
きっと、ここで何もせずに一日終わらせたら、彼女はカンカンに怒るだろう。
これだけのシチュエーションを用意してくれたのだから・・・
この後は、私が彼女におもてなしをしてあげなくては・・・(爆)
なんてことを考えながら、彼女がシャワーから出てくるのを待っていました。
シャワーから上がって来た彼女は、なんだか妙に色っぽくて、いつもよりも綺麗に見えました。
窓から見える夜景のせいか、なんだかよくわからないけど、いつもよりもドキドキしていました。
どちらかともなく、お互いを求めて、
彼女はそっと目を瞑り、私は彼女に答えようとしました。
しかし、あまりにも目の前にいる彼女が、いつもよりも色っぽくて綺麗だったので、私は彼女の直前で固まってしまいました(爆)
彼女の腰の辺りで固まってる私の腕も思うように動かず、もう少しで触れるところまで近づいてた唇も、心なしか震えていました・・・(--;)
そんな私にしびれを切らしたのか、彼女がうっすらと目を開け、私の首に腕を回し、一言「おめでとう」と囁き、そしてまた目を瞑り、そっとキスをしました。
触れた彼女の唇は熱を帯びていて、そこから彼女の心臓の音がトクトクと伝わってきていたようでした。
なんだか、立ってられなくなってしまい、私はベッドに腰をおろしました。
まだ唇がふれたまま、彼女は私の膝に跨り、着ていたものを脱ぎだしました。
いつもなら、私が彼女をめちゃくちゃにしてしまうのですが、この日はココからが違いました。
彼女は、私がいつもしているように、私にしてきました(爆)
だんだんと、意識が朦朧としてきて、彼女の問いかけにも答えられなくなったところで、私の記憶は途切れました。
そして、彼女のキスで目を覚ましたのが真夜中の3時・・・。
私の体はまだ熱っぽく、心臓もまだドクドクしているようでした。彼女は、
「次は私の番だね・・・?」
と言い、ココからはいつもどおり、私がめっちゃくっちゃにしちゃいました(爆)
いつもより疲労がすごく、私は無意識のうちに彼女よりも先に眠ってしまいました・・・(--;)
そして、また彼女のキスで目を覚ましたのが、朝の8時・・・。
「昨日、先に寝ちゃったから渡せなかったの・・・。」
と、彼女は私に小さな箱を渡しました。
彼女の希望で、その場で箱を開けてみました。
中には某ブランドのピアスが入っていました。
そのピアスを彼女につけてもらいました。
朝から幸せを実感した、ひと時でした。
こんなにも、人から愛されたのは、初めてかな・・・??
とにかく、今まで生きてきた中で、一番幸せな誕生日でした☆
彼女さん☆ ありがとう☆
これからも、大切にします☆
幸せものの、胤舜でした☆
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